通告順に通告21番、吉田淳基議員、通告22番、武藤正人議員、通告23番、桜井直人議員、通告24番、柳沢潤次議員、通告25番、西智議員、通告26番、原田建議員、通告27番、有賀正義議員、以上の7名の皆様でございます。なお、発言方法につきましては、皆様いずれも一問一答方式でございます。モニターの使用につきましては、武藤議員、西議員、原田議員、有賀議員が予定をされております。
○議長(佐賀和樹 議員) 5番、原田建議員。 ◆5番(原田建 議員) 同じく下水道条例の一部改正について討論をさせていただきます。 さきの本会議で様々質問させていただきましたが、御答弁をお聞きして、1つには、固定費等について基本使用料でその40%を賄うという、それを前提にするのが果たして妥当なのかどうか。
討論でございますが、1番、土屋議員から議案第65号について反対、5番、原田議員から議案第65号について反対、13番、友田議員から議案第65号について反対の討論通告がございます。なお、討論の順序でございますが、議会運営委員会の申し合わせによりますと、反対、賛成、以下交互に多数会派の順に行い、同数会派の場合は議会運営委員会で御協議をいただくこととなっておりますので、よろしくお願いいたします。
◎原田 介護保険課主幹 原田委員がおっしゃるとおり、国のほうでは、こういった施設における感染が発生した場合には、サービスを継続していくといったところがございまして、病床逼迫時はそういった施設で見ていくといったところも、当然、第7波においても各施設でございました。
○議長(佐賀和樹 議員) 5番、原田建議員。 ◆5番(原田建 議員) 同じく今回の控訴、専決処分の承認について質問させていただきたいと思います。 控訴をした理由、その根拠についてお聞かせください。 以上です。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) 原田議員の御質問にお答えいたします。
質疑でございますが、2番、味村議員、5番、原田議員から質疑の通告がございます。また、討論でございますが、2番、味村議員から反対の討論通告がございます。 次に、日程第2は、議案第45号、1件で、財産の取得でございます。こちらは、質疑の後、委員会付託を省略いただきまして、討論の後、簡易採決でお願いいたします。質疑でございますが、1番、土屋議員から質疑の通告がございます。討論の通告はございません。
(2)消費税のインボイス方式の中止を求めることについて 24.西 智 (1)市民サービスについて ……………………………………………………… 352 (2)環境施策について (3)障害のある市民への支援について (4)学校給食について (質問・答弁) 25.原田
通告11番、安藤好幸議員、通告12番、東木久代議員、通告13番、北橋節男議員、通告14番、清水竜太郎議員、通告15番、土屋俊則議員、通告16番、平川和美議員、通告17番、栗原貴司議員、通告18番、山内幹郎議員、通告19番、井上裕介議員、通告20番、谷津英美議員、通告21番、吉田淳基議員、通告22番、武藤正人議員、通告23番、桜井直人議員、通告24番、柳沢潤次議員、通告25番、西智議員、通告26番、原田建議員
◆原田建 委員 この辺は後で意見として申し上げたいと思います。
5番、原田建議員。 〔原田 建議員登壇、拍手〕 ◆5番(原田建 議員) 皆さん、こんにちは。早速、決算の討論をさせていただきたいと思います。 令和3年度は、引き続き新型コロナ感染症対応を最優先としながら、社会保障関係費のさらなる増加傾向や公共施設の再整備などの課題も迫っている中にあって、そのかじ取りが問われた年になりました。
会派名、通告議員、制限時間という形でございますが、1番目、日本共産党藤沢市議会議員団、山内幹郎議員、25分、次は、順序を空欄にしてございますが、民主・無所属クラブ、谷津英美議員、50分、3番目、アクティブ藤沢、原田建議員、10分、次に、順序を空欄にしてあります市民クラブ藤沢、栗原貴司議員、50分、5番目、ふじさわ湘風会、杉原栄子議員、40分、6番目、藤沢市公明党、塚本昌紀議員、30分、7番目、Vision
◎原田 介護保険課主幹 要介護、要支援認定者は、ちょうど更新の時期とか、認定する、多く出してくる時期とかもございまして、昨年度につきましては、更新の時期が、申込みする方が幾らか時期的なもので減ったといったところで、少し減少しているところでございますけれども、また、時期によっては今年度増加してきているというような、そういうところになっております。
先日、原田議員もお話をされていましたけれども、必要であれば介護の役を担わなければならないということになっていきます。当然、家族の身体的、精神的負担は大変重いものになっていくわけですから、やはり医師や看護師、スタッフが常駐をして、日に1回以上は医療者がバイタルチェックを行えるような軽症、無症状の宿泊施設を増設していく。
◎原田 介護保険課主幹 執行率が低くなった要因といたしまして、キャリアアップ研修支援事業がございまして、介護従事者のスキルアップを目的とした研修費用の一部を助成する事業でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、従事者が研修に参加する余裕がない、施設に講師を招いての研修を実施することができないなどから利用が低くなったものと捉えております。
○議長(佐賀和樹 議員) 5番、原田建議員。 ◆5番(原田建 議員) 同じく提案された補正予算事業について質問させていただきたいと思います。
質疑でございますが、13番、友田議員から認定第1号、第6号について、5番、原田議員から認定第1号について、それぞれ質疑の通告がございます。 なお、日程第1の質疑が終わった後に休憩を取っていただき、退場をされて議員控室等で御覧いただいていた議員の方々におかれましては、再開までに御入場いただければと思います。
人権擁護委員の本多洋実さん、原田泰隆さんにつきましては、来る12月31日をもちまして、その任期が満了となります。 本多さんには、引き続き、同委員としてお願いいたしたく、法務大臣宛て再推薦したいと存じます。 原田さんには、令和2年1月から人権擁護委員として御尽力いただき、心から感謝しております。 後任といたしましては、田代宰さんを推薦したいと存じます。
こちらは原田議員が先日紹介していたものと同じものなんですけれども、そこには、核兵器廃絶平和都市宣言だけではなく、藤沢市核兵器廃絶平和推進の基本に関する条例もきちんと書かれてあります。藤沢市は、平和の推進に関する条例を持つ22自治体の中の貴重な一自治体です。 憲法は、国民主権、平和主義、基本的人権の尊重を掲げています。
5番、原田建議員。 〔原田 建議員登壇、拍手〕 ◆5番(原田建 議員) 皆さん、こんにちは。恐れ入ります。冒頭、プライベートなことで恐縮なんですが、先日、本会議を急遽お休みさせていただきました。